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Photo Shopで写真を上手にレタッチ!

色について理解しよう

写真のレタッチって、なかなか難しくて苦手な方もいっぱいいるかと思います。でも、ちょっと考えてみてください。苦手と言ってる方は、色の補正をモニターで見ながら「感覚」で調整されてませんか?

写真の補正も色について理解した上で行うと、それほど難しいものではありません。逆に理解しないまま感覚でやっちゃうと、レタッチする度にどんどん×2おかしくなってしまいます。 当たり前のことですけど、先に悪い要因をつきとめてから正しく処置をしないと、レタッチに限らず何でも解決はしないですよね。

では、写真をレタッチする上で、知っていると格段に上手になる知識を紹介しましょう。
それもたったの1つだけでいいんです。 それはズバリ「補色を理解すること」です。 補色とは反対の色のことで、その2色を混ぜ合わせるとRGBなら白に、CMYKなら黒になる色のことです。

この補色の関係はPhoto Shopだと「イメージ」メニュー→「色調補正」→「カラーバランス」で知ることが出来ます。
(下図↓)
図のとおり、シアンの反対はレッド、マゼンタの反対はグリーン。イエローの反対はブルーになります。たとえば写真が青っぽい(青かぶり気味)の写真をレタッチするなら、青の補色のイエロー、またはシアンの補色の赤を足せばいいということです。 簡単ですね! 

このように写真のレタッチは、必ず最初に色のバランスを調整してから、「レベル補正」や「トーンカーブ」などのメニューを実行してレタッチするのが普通です。 たったこれだけのことですが、今までレタッチがうまくいかなかった人は、最初に写真を汚くしている色を見つけて、その反対(補色)の色を増やすという作業をするだけで、格段にきれいに仕上げることができるはずです。